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2007年8月、工場内で全ての構造部材と床板にGRP引抜部材を使いW2.0×L15.0mのトラス橋を組み立て、兵庫県立工業技術センターと共同で設計荷重(350kg/m2)による各種載荷実験を行いました。事前に計算したたわみ予測値を満足させる良好な計測値が得られ、構造体の安全性を確認いたしました。脱載荷後、速やかに載荷前の状態に戻ることも計測して確認しております。
実験橋と同じ実物大の継手モデルを別途製作し、上弦材継手部の圧縮試験、下弦材継手部の引張試験等各種試験を行ないましたが、いずれもトラス構造の強度とその安全性を確認することが出来ました。2007年8月以来、2012年8月まで定期的に測定していますが、構造体にはクリープ等による変異は認められず、良好な状態を保っています。
引抜材のサンプルを定期的に抽出し、フルスケールの破壊試験及び試験片による各種強度試験を行い、製品の安全性を確認しています。

載荷試験 写真

載荷試験

継手部圧縮試験 写真

継手部圧縮試験