1. ホーム >
  2. 製品案内 >
  3. VI GRP ボックス桁橋

ユトレヒトの橋(オランダ、ユトレヒト市)
Infra Composites B.V.(オランダ、デルフト市)の設計、製作によるGRPボックス桁の人道橋です。オランダは国中に運河、水路があり、多くの橋がかけられています。長年にわたって木材がその主構造材として用いられてきました。しかし木橋は数十年ごとに架け替える必要があるため、アムステルダムやロッテルダムなど多くのオランダの自治体では1990年代の終わりから、耐用年数の長いGRP橋梁の検討を進めていました。2009年、ユトレヒト市の架け替えのプロジェクトにGRP橋が採用されました。この橋はその第一号橋です。その後、オランダでは古い木橋が次々とGRPボックス桁の橋に架け替えられています。

設計に携わったMr. Aldert Verheusによるビデオ解説です。
架橋場所での収録です。是非ご覧ください。

当社ではInfra Composites B.V.(IC社、オランダ、デルフト市)と、Vacuum Infusion(VI)製法による橋桁の設計と製作のライセンス契約を締結し、2014年2月から日本で製作を開始しました。IC社の中心となる技術は下記の点にあります。

  • 1.FEA(Finite Element Analysis 有限要素解析)を用いた設計手法
  • 2.Vacuum Infusion(VI)に最適な素材選択
  • 3.高品質な橋梁構造材を製作するためのVIの製造技術と工程管理
  • 4.画期的な型枠の製作方法